ふるさと納税とは?お得に地域のいいものをゲット!
2018.09.25

ふるさと納税とは?お得に地域のいいものをゲット!

「ふるさと納税」って知っていますか?聞いた事はあるけど内容がよくわからない、自分には難しくてちょっと・・と思っている方も多いのではないでしょうか?この記事では、ふるさと納税の仕組みを分かりやすく説明します。そのお得さにきっと試してみたくなるはずです。

 ふるさと納税とは、市区町村から都道府県まで、ふるさとや応援したい全国の自治体に寄附金を送ることができる制度のことです。寄附金の使い道が指定でき、寄附のお礼として地域の名産品などのお礼品をいただくこともできます。寄付の金額に応じて税金がお得になり、実質2,000円で全国のお得な返礼品が手に入ることからとても注目されています。

利用するにあたって最低限理解しておきたいポイントは、①年収や家族構成によってお得に利用できる上限の金額が決まっていることと、②「確定申告」または「ワンストップ特例制度」の申請を行い、寄付金の控除手続きを行う必要があるということです。利用者はだんだん増えており、平成29年度課税における利用者数は、全国で225万人、沖縄県では約1万人となっています。慣れるまでは難しいと感じるかもしれませんが、多くの人が利用しているとても魅力的な制度なんです。

お得に利用できる上限の金額は、お住いの市町村によって異なりますので、具体的な金額は各自治体に直接問い合わせるのが良いでしょう。参考として、給与収入が350万円、共働きで高校生までの子1人であれば、25,000円が上限の金額となります。仮に上限の25,000円まで寄付を行ったとすると、そこから2,000円を引いた23,000円分の税金がお得になります。所得税の還付と住民税の控除によって、実質2,000円でお得に返礼品を受け取ることができるというわけなんですね。

出典:総務省ホームページ

所得税に関しては還付金として手元に戻ってきます(図①)が、住民税に関しては来年度の住民税が控除額の分だけ値引きされる(図②③)という形で還元されます。本来支払うべき住民税が安くなるので、収入が増える形で手元に戻ってくることになります。ちなみに今年2018年1月~12月にふるさと納税で寄附を行うと、所得税は来年2019年3月末に還付。住民税は2019年度分の住民税が控除(月々均等割り)という形で還元されます。

最後に、いくつかオススメの返礼品をご紹介します。


(参考:楽天ふるさと納税
ふるさと納税でお米がお得に手にはいると食費の節約にもなりますね。まずは、10,000円の寄付に対して20kgのお米がいただけ、品質も文句無しの「なはり米」をご紹介。お米は、返礼品の中でも人気が高いカテゴリの1つでとてもたくさんの自治体から登録がありますので、お気に入りの1品を探してみては?

②岩手県 釜石市 三陸海宝漬


(参考:ふるさとチョイス
中村屋の定番商品で、多くメディアにも掲載され高い人気のある「三陸海宝漬」です。アワビ、いくら、めかぶを秘伝のタレに漬け込んだ一品です。なかなか普段食べられない商品をふるさと納税でお試ししてみるのもオススメです!

③石垣市 美崎牛ハンバーグ


(参考:石垣市ふるさと納税特設サイト
沖縄県内の各自治体も積極的にふるさと納税を活用しています。石垣市では、石垣牛をはじめ加工品やスイーツまで幅広く返礼品が用意されています。中でも、沖縄のブランド和牛である美崎牛ハンバーグは、1個100gのハンバーグが20個も入っていてボリュームにも満足できる1品です。

life_smile_frontナビゲーター
地元だけではなく、お世話になった地域や応援したい地域の創生に参加できるのは嬉しいですよね! また、友達や知り合いなど、周りで「ふるさと納税」経験者から話を聞くと、より身近に感じ、色んな地域の事を知るきっかけにもなりますね!