話題の格安SIMで通信費を見直そう
2018.08.15

話題の格安SIMで通信費を見直そう

あなたの毎月の通信費はいくらですか?


今や日常生活に無くてはならない存在になったスマホ。便利なことは間違いないのですが、気がつくと月に1万円近く支払っている方も多いのでは?家計を管理する上で固定費はできるだけ抑えたいものですよね・・。

実はスマホ代は一番てっとり早く、かつ大幅に節約が可能な出費の一つです。その方法が、格安SIMへ乗り換えること。多くの方は三大キャリアであるDocomo、au、Softbankと契約をしているかと思いますが、そこから格安SIMへの乗り換えを行うことで、節約が可能になりますよ!

 

格安SIMとは?


格安SIMとは、MVNO(自社で通信回線を持たずにキャリアの回線を借りてサービスを提供する事業者)が提供しているSIMカードのことです。文字通り格安料金で利用することができます。

数年前までは、大手キャリア3社で契約する以外の選択肢がほとんどないと言っていいような状況でしたが、現在は何十社ものMVNOがあり、多くのプランが選べるようになっています。

月々1,000円代から利用出来るプランも多く用意されているので、もし月々1万円近くの支払いがある人は10分の1まで節約することができるかもしれません!

 

格安スマホのメリットとデメリット


格安スマホのメリットは、何と言ってもキャリアからは考えられない安さです。それ以外のメリット、そして正しく理解しておく必要があるデメリットを簡単にまとめました。

プランがシンプル
格安SIMのプランは、基本的に通話機能とデータ通信のどちらかを選択して、月のデータ通信量を決めるだけです。通話をするなら音声通話SIM、必要なければデータ通信SIMを選びます。後は、必要なデータ通信量を選ぶといったように、プランはいたってシンプルです。

2年縛りがない
キャリア契約者のほとんどがこの2年縛りの対象となり、2年間の最低利用期間が定められているだけでなく、決められた更新月に解約をしないと違約金がかかります。

格安SIMの場合は、一部例外はありますが、ほとんどのMVNOが最低利用期間を設けていないため、いつでも違約金なしに解約OK。プランの変更も月ごとに無料でスマホから簡単に行えるなど、柔軟な対応が魅力的です。

スマホ本体の選択肢が多い
AppleiPhoneSONYXperiaシリーズなど、自分で好きな端末を選んで利用することができます。

3万円もあれば十分なスペックのスマホが購入でき、安いものだと1万円を切るものまで用意されています。LINEを使って連絡をしたり、時々調べ物をする程度の利用であれば、わざわざ高価な端末を購入する必要はありません。

 

続いて、デメリットは主に以下のようなものがあります。

クレジットカード決済が必須
格安SIMの料金の支払いには多くの場合クレジットカードが必要です。格安SIMに乗り換えるのであれば、クレジットカードを作っておきましょう。

キャリアメールが使えない
キャリアメールとは「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp/@au.com」「~@softbank.ne.jp」といったキャリア契約時に提供されるメールアドレスのことです。

格安SIMに乗り換えるためにキャリアを解約すると、これらのキャリアメールも使えなくなってしまいます。GmailYahooメールなど無料で使えるメールサービスや、格安SIMが提供する独自のメールサービスの利用をおすすめします。

LINEID検索ができない
格安SIMでも、LINEのトークや無料通話を利用できますが、友だちを探したり追加したい場合にLINEID検索はできません。ID検索を利用するには契約キャリアでの年齢認証が必要となり、格安SIMではキャリアの年齢認証ができないようになっています。

ただし、LINEモバイルなら、唯一ID検索が可能です。もちろん、友達経由でIDを教えてもらったり、QRやふるふるといった機能で友達追加することは可能ですのでご安心を。

店頭でのサポートが少ない
格安SIMの申し込みは、主にwebページから行います。SIMカードは説明書と一緒に自宅に届くので、初期の設定などは自分で説明書を見ながら行う必要があります。

全国にたくさんの店舗を持つ大手キャリアとは違い、店舗を持たないことで安くサービスを提供しているのです。最近は、一部家電量販店などで店頭サポートを行っているので、設定に不安がある場合は、そのような格安SIMを選ぶのが良いでしょう。

 

契約を変更するにはどうすればいい?


では、具体的にはどんな手順で格安SIMへの乗り換えを行えばいいでしょうか。3つの手順に絞って、ポイントをまとめました。

①電話番号を変更するかどうか決める
オススメは新規に番号を取得することです。申し込み手続きが簡単になる上、各社新規申込者に対してはお得なキャンペーンを展開していることが多いです。店舗対応が可能な場合、SIMの即日発行にも対応している会社もあります。

その一方で、どうしても番号を変更したくない場合には、手続きが複雑になってしまいます。もともと契約している通信会社で番号を移行する手続きを行い、新しく契約する会社へ申し込みを行う必要があります。

②端末を決める
今使っているスマホをそのまま使い続けることも可能です。ただし、SIMロックが解除されていない場合には、au系、docomo系、softbank系とそれぞれ限られた格安SIMしか使えないことに注意しましょう。

SIMフリーの端末であれば、どの格安SIMでも使うことができます。また、一定期間の修理保証付きで中古の端末を買うこともできるので、端末を変更したい場合には検討してもいいかもしれません。

MVNO事業会社/プランを決める
自分にあったプランを選ぶのはもちろんですが、数が多すぎて気に入ったプランを選ぶのが難しくなってきています。データ通信と音声通話、値段はそこまで大きな差はないので、特徴的なサービス内容で選ぶと簡単に決められます。

例えば、LINEFacebook,InstagramといったSNSの利用が多い場合には、これらSNSの利用が上限なしで高速通信できるプランを選ぶと良いでしょう。その他にもYoutubeなどのエンタメ系サービスのデータ通信を上限なしで利用できるプランもあります。

格安SIMはプランの変更も簡単にできますので、いろいろと試しながら自分にあったプランを探すこともできます。

 

①~③が決まったら早速申し込み、端末を準備して、格安で快適なスマホライフを送りましょう!

 

news_discoverナビゲーター
凄い!そういう方法があったんですね! もちろん、メリットデメリットはあると思いますが、自分の携帯の利用方法を見直すきっかけになるかもしれませんね。 私も早速詳しく調べてみます!